【プログラミング】Go言語の学習記録

こんにちは。Itoop(アイティープ)の松永です。

ちょっと涼しくなってきた日も増えてきましたが、まだまだ汗ばむ陽気が続きますね。熱中症に気を付けながら過ごしていきましょう。

さて、今回も「Go言語」について、書いていきます。せっかく触れたのでHelloWorldで終わらせるのはもったいないなぁと思ったのと、記事にすることで継続して学び続けようと思っての試みでした。

学習にあたって、公式サイトが学習できるようにまとめられていますので、そちらも紹介していきたいと思います。

学習に利用したサイトについて

前段でも少し書きましたが。公式サイトの中でチュートリアルが用意されており、環境を自分のPCに用意していなくても、コードを書いて実行するところまでが可能となっております。

参考:https://go-tour-jp.appspot.com/list

Goプログラムの基本的なコンポーネント、条件文やループ、新しい型の定義方法がそれぞれまとめられています。

細かく章ごとにまとめられているのでひとつひとつこのサイト内ですべて学べるようになっています。

基本的なコンポーネントだけでも17ページ分存在していますが、その場で実行確認もできるので確認も簡単に行えるようになっており、アウトプットまでできるようになっています。

公式でこういったチュートリアルが用意されているのはとてもありがたいですね。

※以下はGo言語における基本型についてのサンプルです(内容は自PCのテキストエディタに転記したものです)

触れてみた体感

ひとまず、基本的なコンポーネントについて一通り触れてみました。Go言語はGo言語独自のルールがあるなぁと感じましたが、大きな違いは無いなと感じました。

これまで10年近くプログラムを書き続けてきましたので、プログラミングの基礎ができていればそこまで苦戦はしなかったです。

あとはここで学習したことを活かして何を作ろうかなぁと考えているところです。何事もインプットしたらアウトプットで、覚えたことをアウトプットすることが本当に大事だなぁと感じます。

まとめ

今回は基本的なコンポーネントについて触れましたので、次は条件文やループ、そして新しい型の定義方法について学習していこうと思います。

新しいものに触れれば触れるほど、技術を覚えていくことが大事だなぁと感じます。他にも過去覚えてきたことのアウトプットしていこうと思います。

アウトプットする中で、一人でも実際にためになったと感じる人がおりましたら幸いです。

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【株式会社ゆいまーる(社長:島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール)、キャリア支援など複数事業を展開。
HP▷http://yuima-ru-tokyo.com/

【社長の経歴】
島袋尚美(Shimabukuro Naomi)
沖縄出身。筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
日本IBMに転職し、ダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数の事業を手掛ける。