AIの目まぐるしい進化から考える、仕事への向き合い方
こんにちは。Itoop(アイティープ)の橋本です。
またまたAIを搭載した便利ツールを発見しました!!
Mapifyというマインドマップを自動で生成してくれるアプリです。
https://mapify.so/ja
AIの普及が加速したことで、私自身もAIを仕事に取り入れることが多くなってきました。
しかし、いったんツールを使ってみるものの、そのツールが業務の効率化になっているのか、画期的なアイディアの創出に役立っているのか確証がもてないことがありました。
そこで、今回はMapifyというツールと、AI登場から考える仕事への向き合い方について紹介します。
Mapifyとは?
Mapifyは、AIを活用してマインドマップを自動で作成できるツールです。
例えば、あなたが会社でAIについてのプレゼンをする機会があったとします。
AIと一言にいっても様々なテーマがあるので、そのうちの1つをキーワードとして記入するだけで、あっという間にそのキーワードに関連する事柄を出してくれます。
他にも便利な機能がついていて、YouTube動画のURLを張り付けたり、画像をアップロードしたりするだけで、その内容をもとにマインドマップを作ってくれるので、とても便利です。
しかも、わずか数十秒で完成します。
もちろん、作成してくれたマインドマップは編集可能で、画像やPDF、Markdownなど様々な形式でエクスポートできます。
更に、マインドマップ作成中にAIと会話し詳細情報を追加して、よりカスタムすることもできます。
Mapifyを活用することで、文字情報、視覚情報、聴覚情報を視覚的に一目でわかるように整理し、効率的に理解・分析する手助けになります。
Mapifyの活躍場所
Mapifyはとても汎用性の高いツールです。
30分の動画を使って情報収集するところ、Mapifyに動画の要点をまとめてもらうことで効率的に学習ができます。
さらに、会議中にMapifyに議事録をとってもらうことで要点をしっかりとまとめることもできます。
タスクを洗い出すところからリスト化まで、タスク管理にも役立てられるでしょう。
まだまだ活用できる場面は広がりそうです。
AIを取り入れた先の仕事への向き合い方
Mapifyのような情報を効率的に要約するようなAIがリリースされたことで、単に議事録をとるような単純作業の仕事は無くなっていくのかなと感じます。
では、今後求められるのはどのような仕事でしょうか?
それは「自分の仕事の先にいる人のことを考えて先回りする仕事」だと思います。
議事録をとるという仕事についても、単なる作業として捉えるのではなく、自分の仕事の先にいる人にとって、
・どんな情報があれば助かるのか
・どういうふうにまとめていれば相手は喜ぶのか
というように、「配慮」や「思いやり」をもって仕事できる人材が、今後はより重宝されていくでしょう。
しかし、いきなり「配慮」や「思いやり」をもって仕事をするといっても、最初はなかなかイメージがつかないかもしれません。
そこで、はじめは身近にいる仕事ができる先輩の仕事の進め方をマネをして、1つでも取り入れてみることをおすすめします。
「マネをする」ことは、とても有効です。
有名な経営者やスポーツ選手に必ず師匠やメンターがいるのと同じく、普段の仕事で師匠やメンターを設定することは大切です。
あなたにとっての師匠は身近にいますか?
同じ職場の上司でもいいですし、社外の人でもよいでしょう。
その人が実践していることの1つでも自分に取り入れることができると、自分の価値も必然的に上がり、だれかの役に立つ仕事ができるようになるかもしれませんね。
まずは身近な存在からでもいいので、実践できたり、尊敬できる人から学び、AIに負けない、重宝される人になりましょう。
最後に
最新技術を上手く取り入れることで、あなたの仕事ぶりは周りの人から評価してもらいやすくなるでしょう。
しかし、まずは最新技術を使ってみることは、第一歩にすぎません。
その最新技術を、あなたがどう取り入れて使いこなすことができるのかで、あなたの人生は大きく変わるかもしれません。
仕事は、成果をあげつつも楽しくこなしたいものです。
今後も皆さまのためになるツールをご紹介し、そのツールをどう生かし、情報を使いこなしていくのか、みなさまと考えていく機会になればと思います。
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【株式会社ゆいまーる(代表取締役社長 島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITエンジニアキャリア支援/ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール事業)、Carellia(キャリア支援)など複数の事業に取り組んでいます。
▶HP:http://yuima-ru-tokyo.com/
▶広報部note:https://note.com/yuimaru_tokyo
【島袋尚美の経歴】
沖縄県出身。筑波大学卒業後、ITエンジニアとして証券会社に入社。
入社2年目で日本IBMに転職し、同時にダブルワークで立ち上げの準備を開始する。
28歳で独立し、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
現在は国際結婚を機に子育てをしながら、ママ社長として複数の事業を精力的に展開中。
その活動は広く注目され、「Vogue」や「沖縄タイムス」をはじめとする多数のメディアで掲載される。