フリーランスになろうと思ったきっかけとフリーランスとして働いてみて感じること


今回はR.Sさんにインタビューさせていただきました。
R.Sさんは現在28歳で、バックエンドエンジニアとしてJavaをメインにご活躍されています。
新卒からエンジニアとしてキャリアを積み、現在はフリーランスとして活躍している彼女に、フリーランスとして約2年間働かれての感想や、会社員だった頃との変化、またフリーランスとして働いてみて感じていることなど貴重なお話を伺うことができました。

◎プロフィール
R.Sさん(女性)
年齢:28歳
職種:バックエンドエンジニア

これまでの経歴を教えていただけますか?

新卒でIT企業に入社し、バックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートしました。主にWebサービスの開発に携わり、設計から実装、運用まで幅広く経験しました。

社会人3年目を迎えた頃、同期の転職をきっかけに自分の将来を考え始め、会社に依存せず自分で稼ぐ力をつけたいと思い、フリーランスとして独立しました。現在は様々なプロジェクトに関わりながら、技術力を磨くとともに、将来的にPMやマネジメント業務にも挑戦できるように準備を進めています。

どうしてフリーランスエンジニアになろうと考えたのですか?

理由はいくつかありますが、一番大きかったのは「自分で稼ぐ力をつけたい」という思いです。会社員として働く中で、業務範囲や関わるプロジェクトがある程度決まっていることに少しもどかしさを感じていました。転職を初めて考えた際に、改めて市場に出た自分の価値を見直したときに、会社の名前や会社の製品、決まった中での業務に本当の意味での自分の力はつくのか疑問を持ちました。

フリーランスとして働けば、自分の実力やスキルを試し、自分が興味のある案件を選べます。様々な業界や開発スタイルに触れられるので、より成長できると考えました。

フリーランスエンジニアになるにあたって不安な点はなかったですか?

もちろんありました。一番の不安は「案件を継続的に獲得できるかどうか」です。元々、フリーランスは自分で営業しなければならないと思っていたため、案件があるのか、また自分の実力でできるのかとても心配でした。

ただ、そこでフリーランスの中でも2種類の働き方があり、エージェントが案件を探してくるSESの働き方もあるのだと知りました

スキルシートを見てもらい、面談をすると案件の提案があり、思っていたよりスムーズに仕事を得ることができました。また、技術力を磨き続けることで、次の案件につながる実感も得られています。

フリーランスになって一番良かったことはなんですか?

「自分で選択できること」です。働く時間や場所、関わる案件を自分で決められるので、より自分らしい働き方ができています。
また、フリーランスになることで「どんなスキルが市場で求められているのか」を意識するようになり、自分の成長にもつながっています。

さらには、収入面も大きく上がったので、自分の自信にもつながっており、嬉しいです。

最後にひとことお願いします

フリーランスになることに不安を感じる方も多いと思いますが、しっかり準備をすれば、自分の可能性を広げられる働き方だと実感しています。特にエンジニアはスキル次第で選択肢が増える職種なので、興味がある方は一歩踏み出してみるのはいかがでしょうか。

私は自分の将来の選択を悩んでいたときに、色々なイベントに足を運び、たくさんのエンジニアの方と交流したのがすごくよかったです。フリーランスになるか悩んでいるときに、実際にフリーランスで働いている方のリアルを聞けたのが今の一歩につながっていると感じています。
まずは視野を広げるために、イベントに参加するのもいい刺激になると思います。

私の経験が、これからキャリアを考える皆様のお力になれば嬉しいです。